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Q&A

 
とりあえずカウンセリングだけを考えていますが、初診費用はいくらくらいですか?
初診料は2000円いただいております。一度初診料を払っていただけば、美容外科・エステのいずれも、次回からは診察は無料です。
健康保険の適応のある疾患(眼瞼下垂など)で受診なさる場合は、保険診療の初診料となりますので、保険証の持参をお願い申し上げます。
 
 
私はまだ18歳で未成年なのですが、美容外科の手術を考えています。手術するときは保護者の同伴が必要ですか?
あまりに若い方の場合、手術にも保護者の方に付き添いをお願いしていますが、18歳でしたら診察の時に保護者の方に来て頂き、手術の時には(手術の内容にもよりますが)お一人で来て頂いても結構です。
 
 
レーザー脱毛は永久脱毛ですか?また、エステの脱毛とはどこが違うのですか?
基本的に日本の医療法で完全脱毛の定義がありません。FDA(アメリカの厚生労働省のようなもの)の定義では毛が一生一本も生えないという事までは要求していません。
レーザーを5−6回行うとほとんどの毛を脱毛できますが、経験上、数年たつと数パーセント毛が生えてくるようです。再度レーザー脱毛が出来ます。当院では今のところ一番安全性も脱毛効率も優れていると思われるダイオードレーザーを導入しています。
また、エステでの脱毛は違法行為であると厚生労働省は通達を行っています。脱毛は医療機関で行ってください。
 
 
レーザー脱毛の痛みはどれくらいですか?
よく、輪ゴムでパチンとはじいたくらいと言われていますが、痛みの感じ方は人によって違うのでなかなか表現しにくいのが実情です。私も練習台になって施術してもらったことがありますが、少し痛いけど我慢できるかなあ、という感じでした。私の今までの経験では痛みのために施術を中止したことがほとんどありませんので、大体の方は我慢できる程度の痛みであると思います。
 
 
腋臭症の手術の後、脇以外のところからの臭いがきつくなるとか、多汗症手術の後、他の体の部分からからの発汗が増えるという話を聞きますが、本当でしょうか?
医者の立場からすると、腋臭症の手術を受けたからと言って他の部分の臭いが強くなるというのはあり得ないことだと思います。私も20年以上腋臭症の手術を行ってきて、手術のアフターフォローを行ってきましたが、そのような話が出たことはありませんでした。単なるうわさ話だと思います。多汗症の場合も腋からかく汗の量は全身からかく汗の量に対して比率としてそれほど多くありませんので、もし増えるとしても本当に微量であると思います。
 
 
腋臭症(わきが)では、どのような場合、健康保険が適応されますか?
腋臭症では、実際に、来院頂いて診察を受けて頂いて臭いがある場合に手術もしくはボトックス注射を行います。その場合に皮弁法を選択した場合に健康保険の適応になります。その場合、初診料も健康保険適応になります。
クアドラカット法やボトックス注射を選択された場合には自費診療になります。
 
 
皮弁法で残る傷跡はどの程度ですか?
皮弁法では腋の皮膚を切開しアポクリン汗腺を直視化に見て手術を行います。そのためある程度の長さの切開線を入れる必要があります。ただ、形成外科専門医が行うと傷跡がむやみに汚くなったり、ひどい周囲の色素沈着が起こることはまずほとんどありません。
 
 
二重の手術で全くの無痛とか全く腫れないという宣伝を見ますが、本当でしょうか?
二重の手術で一番腫れが少ないのは埋没法です。ただそれでも上まぶたに痛み止めの局所麻酔を行いますし、皮膚の一部を糸で縫いますので、全く腫れないことはないはずです。ただ、一般的には手術後2−3日たつと他人にわからないくらいの腫れになります。
また、手術においては必ず局所麻酔を行います。今一般に存在している一番細い注射針を使用して丁寧に麻酔を行いますが、注射ですので、全くの無痛になることはありえません。
私も上まぶたに局所麻酔の注射を受けたことがありますが、我慢できないほどの痛みではありませんでした。
 
 
眼瞼下垂の手術では、どのような場合健康保険が適応されますか?
眼瞼下垂とは、上まぶたが垂れ下がり日常生活に不自由を感じる状態です。一度診察を受けて頂いてから手術を決めます。
その場合初診料も健康保険が適応されます。
 
 
眼瞼下垂の手術を行うと一生持つものでしょうか?
その眼瞼下垂の原因が何によるものか(先天性か、加齢によるものかなど)によって違いますが、加齢によるものでしたら、今後も年齢を重ねるに従って皮膚や筋肉のたるみは起こってきますので、個人差はありますが、十数年後には再手術が必要になることもあります。
 
 
美肌の施術には健康保険はききませんか?
基本的に健康保険は健康上の問題に対して適用されるものです。そのため健康保険では美肌の施術は行えません。
 
 
ニキビの治療には健康保険はききませんか?
ニキビは正式病名として尋常性座瘡という名前が付いています。健康保険で今認められている治療法は抗生物質の内服とビタミン剤の内服と一部の外用療法だけです。
ビタミンの外用療法やケミカルピーリングなどは自費治療になります。
 
 
眼瞼下垂の相談と、エステの相談は、同じ日にできますか?
眼瞼下垂は、保険診療の対象となる疾患です。エステや美容外科は、自由診療(自費での治療)の対象となります。保険診療と自由診療を同じ日に行うことはできませんので、別々の日にご予約をお取り下さい。
 

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